広島市議会 2022-03-17 令和 4年第 2回 2月定例会−03月17日-10号
────────┐ │ 受理番号 │ 件 名 │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 13 │佐伯区八幡東四丁目(高井地区)の山林部における土砂│ │ │堆積事業計画の中止について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 20 │上安(弘億地区)土砂処分場建設計画
────────┐ │ 受理番号 │ 件 名 │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 13 │佐伯区八幡東四丁目(高井地区)の山林部における土砂│ │ │堆積事業計画の中止について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 20 │上安(弘億地区)土砂処分場建設計画
────────┐ │ 受理番号 │ 件 名 │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 13 │佐伯区八幡東四丁目(高井地区)の山林部における土砂│ │ │堆積事業計画の中止について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 20 │上安(弘億地区)土砂処分場建設計画
次に,上安産業廃棄物最終処分場について伺います。 今年7月,熱海市の産廃を含む盛土が崩落し,土石流被害で多くの犠牲者を出したことを受け,国が全国の危険な盛土の総点検を指示し,盛土の緊急点検を行っています。県独自の調査に産廃処分場も含まれ,そのうちの1か所が安佐動物園南東側の野登呂山中腹で事業を続ける上安産廃最終処分場です。
……………………………………………………………………………… 123 山内正晃議員 …………………………………………………………………………… 123 佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 123 藤井敏子議員 …………………………………………………………………………… 123 1 気候危機打開の取り組みについて 2 上安産業廃棄物最終処分場
────────┐ │ 受理番号 │ 件 名 │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 13 │佐伯区八幡東四丁目(高井地区)の山林部における土砂│ │ │堆積事業計画の中止について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 20 │上安(弘億地区)土砂処分場建設計画
◆34番(馬庭恭子議員) これからプールを活用される方は,高齢者で健康づくりのために水中でウオーキングするとか,すごく大切な市民の資源だというふうに思うんですが,全体のことを考えたときに,中工場があるからとか出島の処分場があるからという形で,すごく予算をかけた最新鋭のものを造るんですけれど,広島市はまだほかにもたくさんプールがあって,必要なところもたくさんあるわけですね。
こうした意味で,これらのごみの適正かつ安定的な処理体制を維持するため,一般廃棄物の最終処分場である埋立地の存在とその円滑な運用は,私たちが生活していく上で必要不可欠なものであると思っています。
記 請願 ┌───┬────────────────┬─────┬─────┬─────┐ │ 受理 │ 件 名 │ 受 理 │ 付 託 │付託委員会│ │ 番号 │ │ 年 月 日 │ 年 月 日 │ │ ├───┼────────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ 20 │上安(弘億地区)土砂処分場建設計
いずれにしろ、食べなきゃいいと簡単に思われる、私が言ったらそう言われたんですけれども、処理したものをちゃんと食品衛生上、あと厚生労働省のガイドラインがあるんですけれども、それに準じて処分しようと思えば、それなりの処分場が私は必要だと思うんです。そこのところを以前は言ったら、例えば鳥獣被害、イノシシ、鹿400頭以上とってくれればちょっと考えましょうとかというお答えもいただいた時期があります。
これは、宮島一般廃棄物最終処分場土堰堤築造工事について、関係機関との調整に不測の日数を要したことから工事請負費を繰り越すものでございます。事業の完了は4月の予定でございます。 5款農林水産業費、1項農業費、事業名、農業振興事業、160万円の繰越しでございます。
広島中央エコパークは、長年検討を重ねられて今回の建設に至っておるところでございますけれども、このガス化溶融炉方式を採用しておりまして、これまで埋立処分を行っておりましたガラス、陶器類などを溶融することができまして、砂状のスラグ、またはメタルとなって再資源化をできるなど、最終処分場を必要としない施設でございます。
その結果、最終処分場に負荷をかけない方式であり、大いに期待しているところでもございます。 そのような前提がある中、ごみの処理方式が燃焼から溶融に変わっていくと、極論としては、可燃ごみ、不燃ごみの別なく、全てを溶かして処理できるのではないかと、そのように思うわけでございます。
また,既存の焼却施設では焼却残渣を全量埋立処分としていますが,新しい施設では,焼却残渣を全量資源化することにより,最終処分場の延命化につながります。 次に,プラスチック製のごみについてお尋ねがありました。
最後に,上安産業廃棄物最終処分場についてです。 近年,全国で安定型産業廃棄物最終処分場について,周辺住民との間で,生活や環境への影響に関するトラブルが多発し,訴訟などが頻繁に起こるようになっています。
玖谷埋立地は,平成2年から本市の最終処分場として活用しておりますが,令和4年度初頭,新しく恵下埋立地が開設されることから,移管されることとなっております。長年の間,関係地域の皆様には大変お世話になりましたことに,この場をお借りいたしまして厚く御礼申し上げます。
本日、私の一般質問は、ごみ処理について、総合計画の確認と新埋立ごみ処分場の対応、3つ目には可燃ごみ処理における広域化の進捗、4番目にごみの分別・リサイクルや減量化への対応、最後がごみ処理運用の改善、この5項目について、通告をしております。 まずは、ごみ処理は毎日適切に処理をしていただいて、町がきれいに維持できていること。
その上、建設残土埋立て、廃棄物処分場、大型発電施設の建設などの山林開発による環境への悪影響も懸念されています。鳥獣被害も増加しています。林業再興と森林環境の保全を両立するための施策について伺います。 1、市有林の整備や木材の製品化の現状を伺います。また、市有林とともに民有林の手入れや搬出、作業道整備などについても推進施策はありますか。
新型コロナウイルス感染症対策と市民支援について (1) 市内の介護職員・特定医療従事者の定期検査状況について (2) 保育園の危機管理対策について (3) 市民生活支援について 4 子どもの貧困と子ども子育て支援について (1) こども医療費補助について (2) 就学援助について (3) 放課後児童クラブについて 5 上安産業廃棄物最終処分場
1.2024年,次期ごみ処理施設が供用開始されるが,その間,既存のごみ固形燃料工場や焼却施設での一般廃棄物の処理が適正に行われることはもちろん,最終処分場の延命化が行われるよう,今後も施策の展開に努めること。 1.市とJAが連携して取り組む障害者福祉施設を対象とする農業研修等については,農業の取組を希望する事業所ができるだけ多く参加するよう,周知,啓発の支援に努めること。
その結果,大型ごみを自ら処分場まで持ち込む自己搬入が急増しています。本市では,安佐南区の安佐南工場大型ごみ破砕処理施設がそれに当たります。5月1日の中国新聞でもこの件は取り上げられ,さいたま市,千葉市,神戸市では,大型ごみの受入れを停止したとのことです。